自由億が指南【暴落時が狙い目のビットコイン】エンターメント系通貨に注目！

ビットコインは仮想通貨の基軸となるもの。故に価値は一定程度保証されているため、暴落時こそ買いのチャンスだ！ともやんさんは先日発売の『今から間に合う！ビットコイン』で、そう指摘します。

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— ✴︎仮想通貨ごみ投資家ともやん (@ptomoyan) January 26, 2018

今はコインチェックのGOX騒動の最中、
昨年末から続いた億り人、自由億(十億）人をフューチャーし熱狂した空気から一転、ここぞとばかり仮想通貨の船に乗り遅れた、乗らなかった人からの
「仮想通貨って怪しい？」
「取引所は安全なの？」の大合唱。

一方、そんな中でも、
コインチェックのビットコインの売買取引は
今でも一定量の出来高を維持しています。
（コインチェックは現在ビットコインの売買取引だけはできる状態）

安全性に焦点が移ったことで
前述のビットフライヤーの他に
セキリュティに定評のある
・Zaif(ザイフ)
・世界一の取引所Binance(バイナンス)
・bitbank(ビットバンク)

などには以前にも増して新規口座開設が殺到している模様。ビットコインFXが大人気で、
国内取引量No1のビットフライヤーに至っては、
人気のFX以外にもビットコイン現物もアクセスが殺到、
ついに現物の板さえも、
サーバーの動きが鈍くなる現象が起きています。

過熱に冷水がかかり
しばらくは踊り場を迎えるでしょうが、
逆にこれから参入しようかな組は
ともやんさんが指摘するように長期戦略に基づくには
返っていい流れといえるのではないでしょうか。

仮想通貨は大型連休前に大きく動くことが多いです。
次のGW前に、ひと相場ある可能性は少なくありません。

今のうちに落ち着いて
仮想通貨の基礎をまなび、
自分にあった戦略を練っておきましょう。

可能なら取引所を2-3開設して、
取引の板を触っておくことをおすすめします。

『今から間に合う！ビットコイン』から一部引用させていただき、今後の投資戦略を考える材料にしていけたらと思います。

 

自由億(10億）ともやんさんが指摘する投資３つのコツ

単価が低いうちにまとめ買い

少額でも将来性は抜群

生まれたばかり、単価が安いなど
言うならば”ゴミのようなアルトコイン”をまとめ買い。
それらの価格が超高騰するのを待つ超長期型の戦略です。

もちろんなんでも手を出すのではなく
「BitcoinTalk」や「Cryptpark」といったSNSで
調べて将来性やポテンシャルを感じるものを購入する、というもの。

ビットコインの先物上場がはじまったこともあり
ビットコインの
価格変動の幅が小さくなりました。

逆にアルトコインには大きな可能性が秘められています。

当然、闇雲にアルトコインに手出しするわけではなく、

といった観点から通貨を選び、仕込みます。

ビットコインは暴落時が狙い目

安定性の高さを利用する

暴落時こそビットコインの買い時だといえます。
ビットコインは価格の戻りが堅調なので
成功確率としては高いでしょう。

これは、
ビットコインはすべての分野の基軸分野なので
他のコインを購入するために
多くの人は一度ビットコインを購入して

ウォレットに保管するか貯め込んでいるということが
大きな原因だと思われます。

エンターテイメント系通貨に注目

遊びの分野が仮想通貨を広める契機に

技術志向の人が多い業界で、これまでは技術面重視の通貨に人気が集まりました。

ですが、一般化してくるとその流れも一変すると思っています。

GAME、MANA、DECENTというエンタメ系のプラットフォーム使用できる通貨です。

基本的に新規の分野がいきなりたちあがることは考えられないので、既存の企業とのパートナーシップを組めるものに大きな可能性を感じます。

ということが大切と語るともやんさん。

ともやんさんの18億円突破の資産チャート
以上、出典：『今からでも間に合うビットコイン』より

といったことが大切とのこと。
目先を追いがちな私ですが、
長期投資の視点からも
仮想通貨投資の銘柄選びしていきたいと思いました。

 

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